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イベント告知 「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」ってみんなが興味なさげな話を地域でちゃんとシェアしよう!9.7集会」

「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」ってみんな が興味なさげな話を地域でちゃんとシェアしよう!9.7 集会」 障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法って地域の課題 だってことをシェアしていこうって方針なんです♪ 参加費500円 プログラム ①「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」について のわかりやすい話(仮) 講師 田中正博さん    全日本手をつなぐ育成会常務理事 ②パネルディスカッション 田中正博さんと品川、目黒、大田の地域活動を担っている メンバーでのディスカッションをします。 パネラー 庄嶋 孝広さん 大田区 市民社会パートナーズ 代表 松尾由理江さん 目黒区 NPO法人たまごの会 地域活 動センターふれんずの代表 志子田 悦郎さん 品川区 NPO法人アーテム

特別支援教育について、、、メモ

Blog:lessorの日記 の【 「個別判断」はこれまでだってされてきた、が  】を読んでみた。 記事の中で【就学認定】について書かれている。 読んでみて思ったこと。 障害をもつと判断された子どもは【特別支援学校】に行くことが前提とされる。 その上で普通学校への「希望があれば協議される」状況。 制度改正で多少柔軟?になるかもしれないが、前提は変わらないと思う。 前々からの僕の疑問 ●なぜ学区の学校に行くことを前提としないのか? →結果として本人、家族が特別支援学校を希望した場合に特別支援学校になるではダメなのか? ●特別支援教育はなぜ、学区の学校では受けることが出来ないのか?