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介護人材不足のこと

介護人材不足の話になると、報酬額が低いから人が集まらないって話になる。 間違ってはいないだろう。 そして、同時に言われるのは「介護には専門性が必要。専門性を高める事が報酬をアップしていく根拠になる」的な話。 僕には、この話が、どーにも腑に落ちない。 利用者のニーズを満たす事が介護の価値なのだと思っている。 専門性を高める事が「利用者のニーズを満たす」事につながるのだろうか? 専門性って、なんだろうか? 一般的には「特定のジャンルにおける高度な知識と経験を持っていること」だろう。 「高度な経験と知識」が介護利用者のニーズを満たす為に必要だろうか? 答えとしては 「必要な場合もなくもない」 だと考えている。 多くの介護利用者のニーズは 「高度な経験と知識」がなくても満たす事ができる ものだ。必要なのは「ちょっとした知識と経験」だろう。そして、それは本来は一般教養として多くの人が身につけていて良いものだ。 高度な知識と経験を根拠とした専門性に価値があるのは、その希少性だと思う。多くの人が選びにくい学びや体験を通して構築されるから価値がある。 介護に関わる専門性の高さを根拠に報酬を上げるってことは、高度な知識や経験が必要なニーズのある利用者にしか還元されない話だ。 これは介護を提供する側からの理屈でしかない。 介護を必要とする人には、ニーズを満たすのに専門性が必要かなんて関係なく、ニーズが満たされたか、否がが重要だ。 この話は、専門性を必要としないニーズを満たすことを地域の助け合いに委ねようとする国の方針と、介護を権利としての保障を求める利用者たちの要望のギャップに関わる話だと思う。 介護に関わる人たちのスタンスが問われていると思っている。

映画「道草」三浦上映会

ドキュメンタリー映画「道草」上映会やります!                 更に延期になりました。年度内開催を目指しています。 7月5日に延期になりました 重度知的障害者が公的介護(重度訪問介護等)を使いながら地域で一人暮らしをする様子を追った ドキュメンタリー映画「道草」 の上映会と関係者トークイベント。 重度知的障害者にとって家族と暮らす、入所施設やグループホームなどの施設で暮らすだけではなく、自立生活という選択肢があり、現実に各地で生活している人たちがいることを福祉関係者だけでなく、広く一般の方に知ってもらいたいのです。 映画「道草」予告編 対象 一般 この上映会は、上映中に声を出したり、立ち歩いたり、出入りしたり、寝転んだりする人も気にせず参加下さい。ご来場のみなさん、それをご了承下さい」 映画「道草」三浦上映会Facebookページ 日時 2020年7月5日(日) 第一回 14:30〜   第二回 17:30〜 会場  三浦市民ホール 内容 映画「道草」2018年 /95分/ 上映 トークイベント 30分 ゲスト  成田洋樹さん(神奈川新聞記者)「つくいやまゆり園事件」や知的障害のある人たちの暮らしについて継続的に取材展開中。 聞き手 柏美樹さん(NPO法人障がい者の明日の福祉をよくする三浦市民の会ぴあ三浦) 中村和利さん(NPO法人風雷社中) 参加費 一般1,000円 障害者は介助者無料(必要数) 未就学児無料 情報保障 映画上映は音声ガイド、バリアフリー字幕版 トークイベントは手話通訳、UDトーク ※「音声ガイド」は視覚情報をナレーションで説明 ※「バリアフリー字幕」は話者名の表記や、効果音・現場音の説明等もあり ※UDトークは音声の文字通訳アプリ ※その他の情報保障が必要な場合は事前申し込み 「上映中に声を出したり、立ち歩いたり、出入りしたり、寝転んだりする人も気にせず参加下さい。ご来場のみなさん、それをご了承下さい」 主催 映画「道草」三浦上映実行委員会 後援 三浦市 横須賀市 三浦市社会福祉協議会 協力団体 ...

上映会&トーク イベント 「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ) アイヌの姉妹の物語」×「TransitYard げんちゃんの記録」

上映会&トーク イベント 「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ) アイヌの姉妹の物語」×「TransitYard げんちゃんの記録」 会場  うらり シーサイドホール(三浦市民ホール)  ( 三浦市三崎5-3-1) 電車・バスの場合 京急線三崎口駅からバスで約20分「三崎港」バス停下車徒歩約2分 日時 2019年4月6日(開場15:30)16:00〜20:00 入場料 一般   1,000円  (障害のある方で介助者同伴の場合、介助者無料)        18才未満    500円  (就学前児童無料)      団体(20名以上) 団体料金5,000円+(500円×人数) (要事前申し込み) 情報保障  「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ) アイヌの姉妹の物語」 日本語字幕・音声ガイド 「TransitYard げんちゃんの記録」、トークセッション「マイノリティと映像のチカラ(仮)」手話通訳  ※その他、合理的配慮の必要な方はお問い合わせください ※会場の三浦市民ホールは、エレベーター、車椅子用トイレなどが完備されたバリアフリーな施設になっています。 現在、TransitYardやバリアフリー社会人サークルColorsに関わる多彩な人たちのドキュメント作品(ロケ地大田区、三浦市)を製作中の映画作家佐藤隆之の監督作品「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ) アイヌの姉妹の物語」の上映と2017年より三浦市で地域活動に取り組むNPO法人風雷社中の東京大田区での取り組み=重度知的障害者の自立生活とコミュニティをテーマとする「TransitYard げんちゃんの記録」の上映。 トークセッションでは風雷社中理事長の中村和利と映画作家佐藤隆之が「マイノリティと映像のチカラ(仮)」をテーマに、大田区、三浦市で撮影中の新作の紹介をします。 時間割(進行の都合によって変更の場合があります) 15:30 開場 16:00 上映 「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ) アイヌの姉妹の物語」+解説(佐藤隆之) 18:20 上映「TransitYard げんちゃんの記録」 19:30 トークセッション「マイノリティと映像のチカラ(仮)...

障害者差別解消法と東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例推進都民アクション

障害者差別解消都民アクション2019 城南 障害者差別解消法と東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例推進都民アクション 日時 2019年1月12日(土) 13:00〜16:20 会場 大田区立消費者生活センター 大集会室 大 田 区 蒲 田 5 - 1 3 − 2 6 − 1 0 1 参加費 1,000円 情報保障 UDトーク・手話通訳 障害者差別解消法と都障害者差別解消条例を都民 に周知するとともに、その推進に必要な行動を学 ぶことを目的とします 「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」 東京都では、東京2020大会を見据え、社会全体で障害者への理解を深め、 差別を無くす取組を一層推進するため、「東京都障害者への理解促進及び 差別解消の推進に関する条例」制定し、平成30年10月1日に施行しまし た。 対象 広く都民を対象としますが実施エリアが大田区であ ることから、城南地区を中心にします 合理的配慮 必要な方は お申し出ください。こちらでできる限りの範囲で対応をいたします 内容 第一部 話題提供:東京都差別解消条例について 第二部 ワークショップ:障害者差別解消のための 行動作り ・障害平等研修 ・障害平等研修の全国での実施事例紹介。 第一部 話題提供: 東京都差別解消条例について 話題提供者:曽田 夏記さん 自立生活センターSTEPえどがわ スタッフ 特定非営利活動法人DPI日本会議常任理事 東京都障害者差別解消支援地域協議会 委員 第二部 ワークショップ: 障害者差別解消のための行動作り 障害平等研修(Disability Equality Training:DET) 体験 DETは障害者差別解消法を推進するための研修です。障害者の社 会参加や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、障 害者自身がファシリテーターとなって進めるワークショップ型の 研修です。対話を通じた「発見」を積み重ねていくなかで、差別 や排除など、社会のなかにある様々な「障害」を見抜く力を獲得 し、それらを解決していくための行動を形成します。(障害平等 研修フォーラムhpより引用) DETファシリテーター 楠目昌弘 共催 DETサポーターおおた 福祉フォーラム城南 後援:おおた...

フラワー2018@TransitCafe☀Colors

フラワー (作詞・作曲 中村和利) https://youtu.be/H1mz5m9YgKA Vocal&AcousticGuitar 中村和利 @kaminaritokaze Guitar nakatogo @nakatogo Cajon 中里康之 @nakazato0919 収録場所:TransitCafe☀Colors なんにも怖いものはない あるがままでいいさ 大事なものが砂塵のように 空の彼方に消え去っても 夢も希望も未来も過去も 愛も勇気も いらない いらない もういらないさ 今の自分がいればいい みんな なんにも心配しないで行こうよ こんな時代にはでっかい花を 咲かせよう 不憫で不快で情けない奴らの 顔色うかがうことはないさ 誰かのために我慢をしたって 誰も満足できやしない 家も仕事も車も貯金も バカンスもファッションも ぜんぜんたいした事じゃない 今の自分がいればいい みんな なんにも心配しないで行こうよ かけがえのない花を 咲かせよう 孤独に寂しく質素に平和に 生きてくことに疑問を持たずにいられない 誰かが勝手に決めやがった 常識なんかはクソくらえ もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと 気ままで のんきで 我が侭な 自分でいいさ みんな 勝手に華やかに行こうよ 一生一度の素敵な花を 咲かせよう

1000人参加の縁日【十人十色ミックスカルチャー祭り】世界人権Dayだからね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

1000人参加の縁日【十人十色ミックスカルチャー祭り】世界人権Dayだからね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 表題イベントへのご協力をお願い致します。 ◯イベントへの参加、情報の拡散にご協力下さい。 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1719627461665681/permalink/1747201118908315/ ◯クラウドファンディングでの資金サポート、情報の拡散にご協力下さい。 クラウドファンディング https://kibidango.com/576 このイベントは、世界人権デーである12月10日。外国人・障害者・LGBT・オタク コスプレーヤーという所謂マイノリティと言われる人々が出演・出店者となる【人間の多様性】をテーマとしたミックスカルチャーな縁日企画です。 普段、お祭りに参加しにくい障害者なども平等に楽しめる縁日を目指しています! ステージにもブースにも、多種多様な参加者が揃います!! 半分以上のメンバーが障害者であるパンクバンド【スーパー猛毒ちんどん】! 障害者や外国人のモデルを使った 誰でも笑顔になれる服【tenbo】ファッションショー その他 楽しい企画が満載! 主催のバリアフリー社会人サークルColorsは、大田区にある小さなイベントスペース『TransitCafe☀Colors』を運営し、月に10本程度のイベントを開催しています。 ソーシャルな話題(障害・マイノリティ・国際支援・教育など)のトークライブ・障害者でも健常者でもプロでもアマでも平等に参加できる音楽ライブ・占い・落語・学習会・様々なものを作る教室など。年間のべ800人の来場者があり、そのうち約4割が障害者です^ ^外国人もLGBTも、子どもも高齢者も遊びに来ます。 一つのスペースで、どんな人でも一緒に楽しむことが出来れば、お互いを認め合える! そんな小さくとも多様性に富んだ活動を積み重ねてきているColorsの大きなイベントです。 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1719627461665681/permalink/1747201118908315/ クラウドファンディング ...

シェル

優しい気持ちを いくつも重ね 退屈な日々を 繰り広げていく もっと もっと  幸せになりたい 悲しみ 落ちてしまった コイン 音を立てて回る 手のひらでは隠しきれない 思い 解き放つ為の手段が いつか 戒めのための手順に変わる きっと きっと 砕け散るだけの モラル 弾けてしまえ 偽りのムーブメント モブの中に見える 愚か者の手管 煮え切らない現実が素晴らしく重い 安らぎを守る このホームの柱を 一本 また一本と 切り倒す 眠りにつこう ひとりシェルの中に かけがえのない 時のない祈り 落ちてしまった コイン 音を立てて回る 手のひらでは隠しきれない 思い

なんで施設はダメなのか? 2017 その1

最近、ある大学で、障害福祉の現状と課題について話をする機会をいただいた。 僕は研究者でも、批評評論家でもなく、 ただ障害福祉サービスを実践してきているだけなので、 論述的な話も、体系的な話もできない、、、^^; できるのは実践の中で感じ、 自分なりに考えて来たことだけなんだけど、 改めて、 それを振り返り、人に話す、良い機会でした。 そこで、話の中核になったのが 「なんで施設はダメなのか?」 って話。 これは、数年前に、TransitCafe☀ColorsのTalkingGigで、小幡くんと一緒にやった話の焼き直しでもある。 さて なんで、、、、施設はダメなのか? そもそも 施設ってなんだ? 特定のニーズをもつユーザーのニーズに応える場所や建築物と提供する為の仕組み 、、、、、、だとしよう 例えば 学校は、、、 教育ってニーズをもつ子どもに、教育を提供する建物と仕組み デパートは、、、 買い物したいってニーズをもつ人に、商品を提供する建物と仕組み 研究所は、、、 研究をしたい人に、研究をできる設備等を提供する建物と仕組み だとする なぜ、建物に仕組みを組み込んでいく必要があるのか? ニーズへの対応を集中させる為 なぜ、ニーズへの対応を集中させるのか? 効率化と高度化、そしてユーザーの利便性の確保だろう 効率化は解りやすい ユーザーを集めて待たすことができれば、提供する人や仕組みを効率よく使える 高度化は少し解り難い 提供する人や仕組みは、集中して存在することで知識や経験を共有し、提供するものについて検証考察をおこない、より高度な知識やスキルを開発しやすくなる。 ユーザーの利便性はストレートだよね そこに行けば、ニーズに応えて貰える そう、ここまで書いていると、施設はダメではない 効率的で、 高度化が得られ、 利便性が高い これが、施設がなく、すべて個別だと 非効率で、 高度化しなくて、 利便性が悪くなる、、、(^_^;)...

都議会議員になろうとする人に聞いてみよう!  社会保障をテーマにした公開討論会

7月2日に都議会議員選挙があります。 どなたに投票するか、悩みませんか? ちなみに、前回の平成25年の都議会選挙の投票率は、43.5%と戦後においても最低水準だったようです。 大事なことを決める政治をもっと身近に感じる場づくりを目的に、 「社会保障」(障害福祉・高齢福祉・児童福祉・貧困問題など)をテーマにし、予定候補者(選挙に出馬予定の人)をお招きして、お話を聞きます。 ぜひお越しください。 日時:平成29年6月18日(日)13:30~16:00 会場:大田区消費者生活センター大集会室   ※JR蒲田駅東口徒歩3分   ◎内容: 7月に実施の東京都議会議員選挙の大田区管内の予定候補者を広くお招きし、社会保障をテーマの中心にした公開討論会をおこないます。 登壇者から、事前質問から所定の時間に基づき、発言をいただきます。 他に、テーマの社会保障以外の政策についても発言もいただきます。 各予定候補者の政策をまとめたリーフレットなどを会場に配架もします。 (注:特定候補の応援や落選運動が目的ではありません。)   ◎登壇者  当日、登壇をされる予定候補者をご紹介いたします。   都民ファーストの会 もり愛 さん 自由民主党 鈴木あきひろ さん 日本共産党 佐藤伸 さん 日本共産党 藤田りょうこ さん 自由民主党 神林茂 さん 地方議員ゼロの会  飯田佳宏 さん 無所属 すどうえいじ さん 以上、7名の方です。 (ご返答いただいた順です。) なお、当日は諸事情によりご登壇はされませんが、 下記の方からは、事前質問の回答を書面でお預かりしています。 当日会場内に掲示をいたします。 都議会公明党(とぎかい こうめいとう) 藤井 一(ふじい はじめ)さん  都議会公明党(とぎかい こうめいとう) 遠藤 守(えんどう まもる)さん 無所属・みぞぐち晃一(こういち) さん ほかに登壇予定の方で、事前に回答を書面で預かりした方のものも掲示いたします。   ◎対象:大田区在住・在勤・在学・その他ご関心ある方 ◎参加費:無料 ◎定員:200名  ◎当日参加・入退場 可 /  事前申し込み者...

【知的障害者の自立生活が「なぜ必要か?」「どう実現するのか?」】トークイベント&ワークショップ

イベントのお知らせ トークイベント&ワークショップ 【知的障害者の自立生活が「なぜ必要か?」「どう実現するのか?」】 日時: 2017年6月3日 18:00 - 21:00 場所: 大田区消費者生活センター 〒144-0052東京都 大田区蒲田五丁目13番26号の101 参加費: 500円 趣旨: 自立生活声明文プロジェクトでは、地域での実践事例を基に、知的障害者の自立生活は「なぜ必要か?」「どう実現するのか?」を話題提供者と参加者が一緒に考えていく相互学習イベントを実施します。 プログラム ◎『知的障害者の自立生活に関する声明文』の紹介 スライドトーク ◎話題提供① 実践事例より  NPO法人グッドライフの実践から 話題提供者:末永弘[スエナガヒロシ]    1968年生。介護者(ヘルパー)、支援者、介護コーディネーター。17歳、ろうの障害当事者と出会う。20歳、大学を退めて自立障害者のヘルパーとして働く。23歳、「自立生活企画」の設立に関わる。以後、「自立生活センターグッドライフ」、「ピープルファーストはなしあおう会」(現ピープルファースト東京)、「ピープルファースト東久留米」等の設立に関わる。 ◎話題提供② 実践事例より   NPO法人はちくりうすの実践から 話題提供者:櫻原雅人[サクラハラ マサヒ ト] NPO法人はちくりうす管理者、理事。 19歳の時に重度の自閉症男性との出会いから地域でともに生きるということをテーマに1986年マジカルハウス柿のたねを立上げ2005年にはちくりうすを設立。 きっかけとなった男性は1996年からシェアハウスという形で自立生活を継続中。 ◎グループワーク  声明文、話題提供者からの話題提供を基に、参加者でのグループワークを行います。感想、疑問、提案等をグループ毎にシェアして、全体共有をしていきます。 ファシリテーター: 楠目昌弘[クスメマサヒロ] 障害平等研修(DET)理事・ファシリテーター。 サラリーマンを経てシステムエンジニアとして活動していた8年前、病気を発症して車イスの生活に。2015年よりファシリテーターとして活動。 自立生活声明文プロ...

特活!風雷社中の設立趣旨 since2009

特定非営利活動法人 風雷社中 設 立 趣 旨 書 特定非営利活動法人風雷社中(以下 風雷社中)は、特定の状況(個人や家庭、地域)にあるために、社会的に不利益な状況にさらされている人々が、一人ひとり大切な人間として認められ、自分らしく自由に生きられ、差別をされることなく、社会の一員として認められる社会を作って行く事を目的とします。 障害を持つ人々や、適切な体験や学習の機会を得ることが出来なかった様々な人々が、競争や特定の『価値』の交換が基盤となっている社会構造の中で、不当な状態のまま生きていくことを社会から強いられ、弱者として位置づけられ、特殊な存在として分離されている状況にあると風雷社中は考えます。 弱者のみが努力をして、その不当な状況を克服していくことは、困難であり、また社会がそのあり方をシフトして、弱者として位置づけられている人々の権利が獲得されていくことが、社会が更なる進化を遂げていく事であると風雷社中は考えます。 これらの状況を変革して、上記の目的を達成していく為に必要なことは、ソーシャルインクルージョンを推進して、弱者分離の状況を改善し、競争や特定の『価値』の交換のみが基盤ではない社会を作ることが必要であると風雷社中は考えます。 具体的には、障害を持つ人々が直接社会に参加していく為の支援活動を行い、社会の中で障害を持つ人と持たない人が接点のを持ち、知り合いや、仲間になれる機会を増やしていきます。また、その支援の担い手は、専門職種を核にし、支援活動に未経験な人たちを積極的に導入していきます。このことにより、支援活動そのものが『接点』となり、支援が一般化していく仕組みを構築させます。その為に以下の二つの事業を活動の主軸としていきます。 1障害を持つ人への外出支援や相談支援。 2若者就業支援。 この事業展開により、ノーマライゼーションを推進することと、支援の体制を社会全体で支えていく仕組みを生み出し、支援を支える社会へと変革していくことで、公益の一助となることを目指します。 上記の支援活動を担っていく為には、公益性を確保して社会的な信頼を得て、地域社会の人材の活用と公的な制度の活用が必要であると考えます。 その為に、特定非営利活動法人として設立し責任ある公益活動の担い手となることを風雷社中は決意します。 風雷社中の名の意...

会議って、だいじなんだと思うよ

例えば 〇会議(もしくは打ち合わせ)で確認されたことAがある 〇会議終了後に、いくつかの出来事があり、確認されたAはBに変更される 〇そこで、議事録に確認事項はBとして記載される 〇会議参加者にはAからBに変更された経緯は共有はされない これは、色々な取り組みをしていると、悪意なくたまに生じる現象だろう。 この現象が起きる要因は 〇会議の主催者が、会議での確認事項が重要だと考えていない場合 〇AからBに変更する経緯が、会議参加者全員に共有できない特別な事情がある(この場合、経緯は共有されなくても、変更があったことは共有できるはずなのだが、状況によってはAがたったことさえ抹消してしまうことがある)場合 〇議事録の取り方が不十分で、Aが確認されたことが曖昧なまま、会議後にAからBへの変更がされてる場合 この現象のメリットは 〇AからBへの変更に関わった人の心理的ストレスは少なくなる この現象のデメリットは 〇会議参加者の会議に対しての不信感が生じる 〇会議運営者の会議に対しての重要視が持てなくなる 〇会議が形骸して、意見を共有する場としての機能のみになり、判断決定機能を失う 会議での決定を会議外で変更するなんて、普通にありすぎて、感覚がマヒしている人もいると思うが、基本的に、会議外での変更は、会議に報告されるのがルールだろう。 それができないのは、基本的に仕事ができないってことだと僕は考えている。 これは、会議外で会議での決定判断を覆してはいけないって話ではない。 覆すのであれば、覆したことが共有される必要があるって話だ。

知的障害・街・歩く・ガイドヘルパー

もともと、散歩?街を歩くのは好きで、一人で色んなとこを用もなくフラフラしてたんだけど、施設のシゴトをやめて(施設のシゴトをしている時も、やたらと利用者と用もなく街に出てはいたが)、ガイドヘルパーやるようになってから、さらに好きになったと思う。 昔、東...

本人の気持ち

状況の認識や先の見通しの難しい知的障害者の生活に関わる中で、『本人の気持ち』を知りたいと言いながら、体験を増やし、選択肢を増やす取り組みに時間を費やさず、材料のない中で『本人は変化を望んでいないのではないか?』と堂々巡りに時間を費やさせることは。 有...

支援が必要な高齢者は加齢による障がい者なんだと思うよ

介護保険と障害福祉サービスの統合に向けて、着々と国は歩みを進め、障がい者団体は「介護保険」とは一緒になれない、なったらこれまで獲得してきた生活が崩壊すると反対を続けている。それはそうだろう。 僕も介護保険との統合は反対だ。 ってより、支援や介護が必要な高齢者は「加齢による障がい者」なんだろうと考えている。その機能障害の有り様は、高齢者はすべて同じと言い難いものであるから、個々の機能障害に対して社会=環境が整備されていく必要がある。 介護保険が加齢による障害に対応できていないと見ている。 だから、介護保険を解体して、障害福祉サービスに統合していく必要があるのではないだろうか? それを支える財政は?って必ず言う人がいるが、すべての人が人として生きていくことに公的な予算を再優先で配分すれば良いだけ話だ。 その残りを他の施策に回せばいいだろう。人が人として生きていくことを支える以上に重要な施策はないと僕は考えている。 介護保険を解体して障害福祉サービスに統合し、加齢による障がい者の生活も他の障がい者と同じように支えられていく必要がある。

障害のある子どもと支援の専門性と

障害のある子どもに関わる支援者で、上質な専門性を積み重ねているのはガイドヘルパーだろう。 学校やデイサービスのスタッフの多くは、上手くやれるように「決められた枠とルール」の中で、障害のある子どもと関わるプロレス的な支援を日々繰り返し、障害のある子どもと教員、支援者しかいない空間で、その子どもの「障害」と向き合い、自分達は「障害のある子ども」の専門家だと勘違いを積み重ねている。 酷い場合になると、子どもの可能性を伸ばすと称して、自分たちが勝手に描いた「成長する子ども像」に、子どもたちを集団で誘導し、その流れに乗らない(乗れない)子どもを「課題のある子ども」とし、頭のよさそうな善意の人の顔で「障がい児への対応は難しい、専門性が必要だ」と言ってくれる(-_-;) 専門性とはなんだろうか? ここでは「 特定の領域に関する高度な知識と経験のこと」としておこう。 「特定の領域=障害のある子ども」に関する高度な知識と経験となるのだろう。 それは障がいのある子どもしかいない集団の中での「障害」に対しての高度な知識と、障害のある子どもしかいない集団での経験を指すのだろうか? それは、障害のある子どもは生涯を「障害のある人」と支援者の集団の中で過ごすことを前提にした専門スキルなんだと僕は考えている。 「やったこともないのに、言いたいこと言ってんなよ!」って言う人もいるだろう。 僕は20代30代を障害のある人たちの通所施設、放課後活動施設に費やしてきた結果として言っている。 放課後活動施設に関しては、自身で立ち上げ、責任者として運営をしていた。 言い出すとキリがないのだが、プロレス的支援の話はこの辺にしておき、冒頭で書いた、ガイドヘルパーが有する「上質な専門性」とはなんだろうか? 「障害のある子どもが地域の中で過ごす為の個別支援」に関する高度な知識と経験だと僕は考えている。 ガイドヘルプの現場ではそれが積み重ねらてきている。 それも「決められた枠とルール」の支配する場(施設)ではなく、子どもの生活の中で活きた知識と現実的な経験を積み重ねている、だから「上質」だと僕は言う。 しかし、現状では、障害のある子どもたちは安心と閉ざされた場でのスキルに支えられた施設に押し込められている。 そし...

アイアムア・スタンダードだな、、、俺のコトだよ

根拠や経緯のないファッション右翼より、トラディショナルな左翼にシンパシーがある。 って、ふっと、思ったので書いてみる。 明治維新以降の国家を愛している人になんら共感を覚えず、そして、近年、そんな歴史的な経緯に関わりもなく、突然右翼になった人に興味も沸かず、、、しかし、身の回りの諸先輩はノンセクトラジカルを中心に、解放派だったり、第なんセクターだったりする輝かしい歴史の残り香みたいな人たちがいる。 僕は一切のセクトやファッション右派の文脈にはいないで、10代から生きてきている。 これは、1966年辺り生れの「普通」なんだと思う。 僕の判断基準は、10代の時に遭遇した、金曜11PMでの大橋巨泉だったり、小岩図書館の蔵書やレコードだったりするんだろう。また、20代にイエズス会のやってる大学系列の専門学校に行って、拍車はかかったのだろう。 さて、僕は、あまり頭が良くない。 たまに「いや、君は頭はいいんだ」って、ありがたいことを言ってくれるインテリもいるが、まあ、勘違い。 ある区議会議員が「中村君は、ああみえてインテリだから質が悪い」って言ってくれたらしいが、いや、、、インテリじゃないな。 話は変わって。 僕は多分、能力主義なんだと思う。 能力とはなんだろうか? 頭がいいこと? 身体が強いこと? 金を持っていること? それも、そうだろう。 しかし、それは原因でしかない。 結果、状況にイニシアチブをもち、自己達成感を味わえること、 イニシアチブはもてなくても、結果に対して納得できること。 僕らは「なに」を求めて生きているのだろう。 プロセスなのか?結果なのか? 結果が好きな人が増えたなって思う。 一昔前は、プロセスが好きな人が溢れていた。 自分にとって都合のイイ、結果を前提としたプロセスを求める人が沢山いた。 ウンザリだ。 最近は、自分にとって都合のイイ、プロセスを求めながら、結果を評価する人が増えた。 これもウンザリだ。 さて、僕はトラディショナルな左翼にシンパシーがあると書いたが、実際には50年生きてきて ・赤旗の勧誘を受けたのは1度しかない(T_T) ・創価学会の折伏を受けたのも1度しかない(T_T) えっ、学会って反対体制だから左翼でしょ? ちなみに、どう...

障がい者通所施設と台風(^_^;)

台風や大雪に障がい者通所施設がする対応は大切だろう。 安全を第一としながら、利用者の安全を「だれが」確保していくのか? 通所施設は通常、利用者に対して、余暇やトレーニングを提供するが、同時に日中の社会活動の場であり、ケアを提供する場でもある。 台風や大雪...

大田区立障がい者総合サポートセンター「さぽーとぴあ」二期工事

大田区立障がい者総合サポートセンターこと「さぽーとぴあ」が、医師会跡地を取得して二期工事に入るらしい。 僕は、そこに何が出来るかにあまり興味はない。 先日、さぽーとぴあで打ち合わせがあり「ここで避難訓練やらないのかな?」って話をした。 さぽーとぴあの避難...

僕の話 1

僕のお父さんは配管屋でした。 中村エンジュニアリングって会社をやってましま。 職人が対等に働ける、人から搾取されない会社が作りたいと言っていました。 って言うと、なんだか賢い人みたいですが、高卒で、飲む打つが大好きな普通の人だったと思います。 さて 僕のお祖父ちゃんは、元々は千葉の石川さんって家の子どもでした。 それがなぜか、東京の中村さんの家に養子に出されました。 東京の中村さんの家には子どもがいなかったから、貰われたらしいです。 でも、中村さんの子どもになったら、中村さんは子どもができて、石川さんからもらった子どもはいらなくなったそうです。 さて、千葉の石川さんは、そんなに豊かではなかったよので、あげた子どもが、いらないと言われても、帰ってきても困るな(-_-;)って感じだったそうです。 戦前の話し。 行く先がなくなった祖父は小岩で、配管屋を始めました。 配管屋はパイプを切る、繫ぐ、水を上から下に流すが出来れば出来るので、大工的な専門技術がなくても出来る仕事でした。 そして中村冷暖房って会社を作ります。 そして、浅草産まれの祖母と出会い結婚して、三女一男を授かります。 その一男が父です。そして終戦。 そして、戦後、父は頭が良くなかったので、城東一のバカ高校である関東一高に進学。 その頃に愚連隊になります。 よく解らないですが、存命の頃の父の話では「仲間は裏切るな」「仲間が死んだ(殺された)から愚連隊はやめた」と言っていました。 まあ、不良だったんでしょう。 そして母と出会います。 多分、ゴーゴー喫茶で。 母は、千葉は九十九里で産湯をつかった、元豪農の娘でした、、、 母は戦中に、体育が優れていて、盛農期は小学校、中学校に行けなかったのに、子どもの代表で戦中の日本軍の戦闘機の後部座席に乗せてもらったと、良く自慢していました。 戦後、多分、当時、もう貧農になった実家に居場所がなく、東京にでて来たのでしょう。 昼は女中、夜は主が経営するゴーゴー喫茶のお姉さんだったらしいです。そこで父と出会います。 今時で言えば、お坊っちゃんヤンキーとキャバ嬢の出会いなんでしょう、、、。 続きは、気が向いたら